投稿日:

通信制高校とよく混同されるサポート校の存在とは

札幌もかなり暑くなってきました。ニュースにもなって知っている方も多いと思いますが、佐呂間市というところが39度をたたき出しましたね。

札幌はその日、比較的涼しいほうでしたが、5月なのに30度近い温度でした。北海道なのに39度!?と全国が驚いたかと思いますが、なんとその日は松岡修造さんが北海道にいたようでネットではそれで更に盛り上がったようです。

と、世間話はその辺にしまして、本題に入りましょう。確か前回の記事で、サポート校について書きますと宣言していたので宣言通り、サポート校について書きたいと思います。誰もこんな宣言見てもいないと思いますけど・・・

通信制高校に馴染みの無い人は、サポート校ってなんだ?という状態だと思います。ただ名前で大体察しがつくと思いますが、なにかしらのサポート(補助)をするところなんだな、というのはわかると思います。

このサポート校というのは、通信制高校とセットで出てくるキーワードなので、すごく混同されがちです。ただこの二つはまっっったく違うものなので実は違いをはっきり知っておかないとちょっとやっかいなのです。通信制高校に通わない人はとくに知る必要はないのですが・・・

まず通信制高校ってなに?というところからはっきりさせておきましょう。通信制高校とは、一般的に皆さんに知られている高校とはちょっと形は違うものの、高等学校です。

そしてサポート校とは、どちらかというと学習塾の類です。なのではっきり認識しておかなくてはいけないのが、「サポート校にいくら通っても、それだけでは高校を卒業したことにはならない」ということですね。

ではサポート校はなんのために使うのか。

通信制高校は、家で自分で勉強してレポートを提出したりテストを受けて単位を取得します。ただ家で自分で勉強するだけだとやはり十分な学力がつかない生徒も多くいます。挫折したり、卒業までに時間がかかってしまう子も少なくありません。

ちなみに通信制高校は学年制ではないので、留年もありませんし、「3年で卒業するもの」というわけではありません。言い換えるとズルズルと居座ることにもなりかねないという反面もあります。

だから通信制高校と同時にサポート校にも入って学習をサポートしてもらうのですね。サポート校は、通信制高校の生徒を熟知しているのでとても力になってくれます。不登校やいじめへの理解やメンタル面でのサポートもしてくれます。

ただ親御さんがコレを見ていた場合、気になるのは値段ではないでしょうか?通信制高校も決して安いわけではありません。それにサポート校も同時に入ったら更にお金がかかってしまうのではないかと。その通りでサポート校の学費もはっきり言って安くないです。

通信制高校とサポート校の両方の学費を払い続けるのは正直言って楽ではないと思います。ただそれが嫌だというなら、家での学習だけで単位を取得できるだけの努力が必要になってきます。そこは、お子さん、親御さんの判断に委ねられます。

サポート校にも入ったほうが安心なのは間違いないですが、そうもいかないご家庭もあるでしょう。その場合は、親御さんの協力が必要不可欠なのですよ。